ほっか

「風輪Ⅲ」

合同川柳句集「風輪Ⅲ」 

発行 岡崎川柳研究社    

A5判、縦210mm×横148mm、202頁、150部

平成23年1月31日 発行 (担当:市川)

岡崎川柳研究社の2代目代表の會田 規世児(あいだ きよじ)先生にお話を伺いました。

●「風輪」の意味とは

「風輪」とは、大正-昭和時代川柳作家である川上三太郎氏に敬意を表し、句集のタイトルにした「風」と仲間という意味を込めた「輪」を組み合わせた造語でしたが、言葉として存在するのではと広辞苑をひらいたところ、仏教用語として掲載されているのを発見。この意味が宇宙のひととこに広がる雲のようなもので意味が深く、川柳のイメージに合うところがあるということで、風輪が喜びになった。

●風輪の会

岡崎を中心とした西尾・安城・碧南・高浜知立など11グループが参加する川柳の会。2月に妙喜寺(西尾)の梅と5月の知立のかきつばたに合わせて大会を行っている。

今回の句集では93人の会員が一人12句ずつ掲載している。12句という数について、規世児先生は「10句ほどの川柳をみることで、その人の人となりがわかる」と話す。人情の機微や心の動きを表現する川柳の表現力を感じることができた。

●川柳は「人間」

川柳には、行動や暮らし、見た目だけでなく、精神や人生などどの句にも人間が入っているそうです。春には桜まつり、秋は芸術祭の大会を岡崎で開催して、100名ほどの参加する活動を行っています。

川柳は比較的に自由で日常の言葉(口語)を使い、人間が中心であり、人情、人間の暮らし、人生、人の世の出来事(風刺など)を基本テーマとしています。規世児先生は「川柳は5.7.5の5.7を読めば下の5文字は分かるくらいに流れがあり情景が浮かんでくる」と話して下さいました。

この風輪Ⅲは地道な個々の延長線上にあり、いろいろな想いの積み重ねの結論が合同句集になりました。これからも共に歴史を創っていく仲間も、現在まで歴史を創ってきた仲間も、大切に想う気持ちが込められています。

仲間の結集であり、足跡である、さらには西三河の川柳の歴史となるであろうこの合同句集「風輪Ⅲ」に関わらせていただけたことを光栄に想います。

「温泉まんだら」

 

○温泉まんだら(第3巻)

平成21年5月16日 発行

著者:中澤 修

A5版 210mm×148mm 550貢


お問い合わせ : ブラザー印刷株式会社
TEL : 0564-51-0651(佐野)
mail: booker@bcd-inc.jp


著者である中澤さんは、開業医として極めて時間的制約の多い立場にも関らず、全国各地の温泉を旅しています。

「旅は私にとって精神の若返りの泉だ。一度旅をすると一度分だけ私の精神が若返る。十度すれば、十度分だけ若返る」この言葉に共鳴する著者の175カ所の思い出の記録。

「ふるさとの肖像」

○ふるさとの肖像

平成21年4月 発行

著者:藤田 正 

A5版 210mm×148mm 240貢


お問い合わせ : ブラザー印刷株式会社
TEL : 0564-51-0651(佐野)
mail: booker@bcd-inc.jp


昭和初期から終戦前後にかけての変貌の状況と、西尾市江原町を中心とした昔からの言い伝えや歴史を綴った1998年からの第一部、2000年の第二部、2005年の第三部に分けて綴られた著者藤田正さんの人生の回想の記録。

「今だから話せる思い出」

○今だから話せる思い出

平成21年10月 発行

著者:纐纈孝蔵

発行者:纐纈幸恵

お問い合わせ : ブラザー印刷株式会社
TEL : 0564-51-0651(西谷)
mail: booker@bcd-inc.jp

A5版 210mm×148mm 128貢


建築業を営みながら、八百屋を営む奥さんの手伝いもしていた仕事熱心な纐纈孝蔵さんの幼少期から晩年までを書き溜めた、自身の人生の来し方の記録。

この著書は、原稿用紙数百枚に及ぶ孝蔵さんの足跡を形にした、生きた証です。


「Flower Child」

○Flower Child

平成21年2月28日 発行

著者:Hanako(花子)

発行者:花子母

B6版 182mm×128mm 132貢

 

お問い合わせ : ブラザー印刷株式会社
TEL : 0564-51-0651(廣瀬)
mail: booker@bcd-inc.jp

 

「花に優しく、人に優しく、そして自分にも優しく」なって欲しいという著者花子さんの想いがうかがえるような、

優しい言葉で綴られた季節の花と花にまつわるエピソード、花言葉や誕生花に関する作品です。

 

「人形お七」


○人形お七

平成21年11月28日 発行

著者:板倉 ミチ

A5判 210mm×148mm、208頁


お問い合わせ : ブラザー印刷株式会社
TEL : 0564-51-0651(市川)
mail: booker@bcd-inc.jp


半世紀以上も知立の山車文楽に情熱を傾けてきた板倉ミチさん。

これは「お七人形」と過ごした彼女の熱い青春日記そのものであるともいえる。

人形お七のこと、それに関わるたくさんの仲間のこと、山車文楽上演のこと、きれいごとではすまされない内輪の事情についてまで、ミチさんの想いが詰まった作品である。

「虹の旅」


「虹の旅」丸山祐一郎・著

2009年6月28日発刊
デザイン・編集:H田Yかり(bCD)印刷・製本:ブラザー印刷株式会社
音楽CD(5曲入り)

200×200mm、132頁

文章は、旅の途中で書き綴ったブログを編集した。
メインのシベリア鉄道の旅は、カメラマンが同行していて良かった。
ステキな写真が残されていた。(本著参照)

ブログに貼られた写真は、サイズが小さい(解像度が低い)ので印刷には不適ご注意を、皆さん。
拡大なんてとんでもない。

本著、2500円(+送料)でお譲りしています。
入用のかたはご連絡を。

お問い合わせ : ブラザー印刷株式会社
TEL : 0564-51-0651(西谷)
mail: booker@bcd-inc.jp

著作紹介:「こうちゃん」


こうちゃん

平成18年10月28日 発行
著者:とよしまのりあき
A5判、180頁、305部 (初版130部)

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著作紹介:「画集 切り絵・創作アプリケ」

画集 切り絵・創作アプリケ

平成20年12月
発行者:剪の会・萌の会
縦200×横210mm、63頁、210部

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著作紹介:「小森葵城・句集『福寿草』」

1020hukujusou.jpg句集「福寿草」

平成20年10月21日 発行
著者:小森葵城(辰雄)
縦186×横128mm、230頁、200部
函入上製本

傘寿記念初句集。
口絵を、花などを描いた水彩画14点が飾り、その後俳誌「ホトトギス」入選の602句が年代順に収められている。

なお、傘寿記念の「絵・俳句展」を平成20年11月27日から12月2日まで、岡崎市本町通3の画廊まる庄で開催する。